この遠近両用レンズはハッキリ見える
2022年5月6日

デジタル機器と目の病気の因果関係

日本では1998年ごろから、会社はもちろんのこと一般家庭でも広くパソコンが普及する時代となりました。インターネットは今や、われわれの生活の基盤を担っており、社会のインフラといっても過言ではないでしょう。2020年からはテレワークとオンライン授業が一般的となり、多くの方が毎日パソコンを使用される時代となりました。2021年に厚生労働省が調査をしたところ、多くの方が何かしらの目の病気を患ってることが明らかとなりました。

目の病気でもっとも多いのが、ドライアイです。この病気は長時間、瞬きをおこなわないことで罹患をするもので、結膜から角膜が乾燥するものです。激しい痛みを伴い、涙が止まらないという症状がでます。そのまま放置をしていると角膜が傷つく恐れがあり、視力の低下となる可能性も秘めています。

この目の病気はパソコンなどのデジタル機器を長時間操作する方に多く見受けられ、厚生労働省では現在全国規模で調査をなされるようになりました。また目の病気を抑えるための指針も掲げられています。ここでその指針を簡単に述べると、1日10時間までの使用制限にすることと、1時間に1回は10分間の休憩をはさむこととなっています。とくに小学生のオンライン授業が一般的となった今、子供たちにも正しい使用法を伝える必要があるでしょう。

目の病気とデジタル機器の因果関係の解明は、これから明かされていきます。その前にわれわれでできることに挑戦をすることです。

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