この遠近両用レンズはハッキリ見える
2022年5月9日

まぶたの一部が腫れてしまう目の病気

なんだかまぶたの一部にかゆみを感じ、時間と共にだんだんまぶたが腫れて痛みを感じるようなら、「ものもらい」と呼ばれる目の病気の可能性が高いです。この目の病気は別名麦粒腫とも呼ばれており、地域によってはめいぼやめばちこと呼ばれることもあります。ものもらいは眼瞼や目の縁部分に黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌といった細菌が感染することで発症する病気で、まぶたの一部が赤く腫れてズキズキと痛みを感じたり患部を押さえると痛みを感じることが特徴です。通常まぶたに赤みが出て腫れ、痛みが起こる炎症の症状が強くあらわれ、患部には膿がたまりますが時間とともに膿んだ部分が破裂することで老廃物が排出されれば、症状は収まり回復に向かうため基本的に自然治癒で対処することも可能です。

通常2~3時間で自然に治ることが多い目の病気ですが、場合によっては他の目の病気が潜んでいる可能性も高いので、一度眼科を受診して診断と治療を受けるようにしましょう。ものもらいの治療では抗菌薬の点眼薬と、内服薬が処方されることが多く、症状が進行して中々膿が出て来ない場合には注射針を使用して直接膿を出す処置が行われることもあります。この症状を未然に防ぐためには、普段から汚れた手で目元をこすらないように気をつけることや、アイメイクをする機会が多い女性などは日頃からメイクオフをしっかり行うようにして、汚れが残らないようにするなど清潔に保つことを心がけましょう。

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