この遠近両用レンズはハッキリ見える
2022年5月21日

メガネレンズにも種類がある

一口にメガネレンズと言っても、さまざまな種類が存在しています。身近な例として挙げられるのが、単焦点レンズです。メガネレンズの中でも最も一般的であり、近視・遠視および乱視に加えて手元専用など単一的な目的で使用されます。近視や遠視、乱視を矯正すべく屈折補正をかけるためのメガネレンズです。

名称の通り焦点を合わせるのは1つだけであるものの、それぞれの視野が幅広く使えるのが特徴です。多焦点レンズは、近距離・遠距離ともに1つでまかなえるように作られているメガネレンズです。40代以降の方に向けたレンズであり、目的ごとの単焦点レンズを掛かえることなく両方の距離を見ることができます。遠近両用レンズには、さらにいくつかの種類があります。

近距離・遠距離の度数の境目が存在せず、さまざまな距離の視野を確保できるのが遠近スタンダードタイプのメリットです。最近の多焦点レンズのポピュラーなタイプであり、使い慣れるまで多少時間がかかることもありますが便利なため人気があります。遠近プレミアタイプは、周辺部の視野を広げた改良版となります。境目の歪みも抑えめとなっているのが、大きな利点です。

遠方をはっきり見る必要がなければ、近いところから中距離までをカバーしたレンズが良いでしょう。レンズの全体が遠距離の度数が設定されていて、下部のみ近距離用の度数がついているのが二重焦点レンズです。度数の境目が目立つタイプではあるものの、近距離・遠距離ともにくっきりしているのがメリットです。手元の作業が多い方は、近距離用の小玉が多いレンズを選ぶことをおすすめします。

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