この遠近両用レンズはハッキリ見える
2022年6月6日

自分に合う見え方を選ぶことが大切なメガネレンズ

メガネレンズと言ってもさまざまなものがあり、見え方や目的に応じたものを使用することが大切です。普段の生活で近くか遠く、中間のどの部分が見えないと支障が出るか、どの位置がはっきり見たいかを考えてメガネレンズを選ぶ必要があります。一般的によく使われるのが単焦点レンズで、近視や遠視、乱視、手元専用などそれぞれの視野に対応できます。焦点は一つだけですが、幅広い部分を見ることができますが、40代以上の人で老眼が始まった方では、近くの焦点が合いにくくぼやけて見えることがあります。

老眼がある人に合っているのが、多焦点レンズでいわゆる遠近両用と呼ばれるタイプです。このメガネレンズは一枚のレンズに遠くと中間、近くに焦点が合う度数が分布していて、どの場所もクリアに見ることができます。しかし度数の異なる境界では見える景色が歪んで見えるデメリットがあり、最近では境目の歪みを少なくした機能のものもありますが、どうしても多焦点は歪む箇所があります。遠方を見る機会がなかったり、それほど普段の生活で遠方が見えなくても支障のない人には、中間と近くのみの焦点を持つレンズがあり、これは2つの度数のみなので歪みが少なく、手元を見た時の視野も広くなります。

この逆に遠方に合う機能を大きくとって、近くを見る機能が少ない小さな小窓のように取り付けられているものもあります。メガネを新調する時は、どのような生活をしていてどの部分が見えないといけないかをしっかり相談することが大切です。

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